博多三徳で開催しているおだし教室を受講された方のその後の暮らしを見せていただきます。今回は「おうちでモンテッソーリ講座」のand FUN平野理都子さんにお話を伺ってきました。

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and FUN 平野理都子さんとおだし

今回お話を伺ったのは、保育園勤務の傍ら、「おうちでモンテッソーリ講座」など子育てに関する講座を開催されているand FUNの平野理都子さん。2人の男の子のママでもあります。平野家の食卓によく登場する具沢山そうめんを作っていただきながら、お話を伺いました。

「おうちでモンテッソーリ講座」講師の平野理都子さんとおだし

つたい歩きをしていた次男と参加しました

おだし教室を受講したのは3年ちょっと前かな。

友人のfacebookの投稿で「念願の三徳さんの魚、買えた~!」と書いてあったのを見て、「三徳?どこ?」ってネットで調べたのが最初です。朝ごはんのブログを見るようになり、おだし教室をやっていることを知り、参加してみることにしました。

靴を脱いで上がる部屋での教室は子連れで参加しやすいなと思いました。つたい歩きしてた次男と一緒でしたが、自由に動き回れて終始ご機嫌でした。

「おうちでモンテッソーリ講座」平野理都子さんとおだし
(写真:夕方忙しそうな日は出勤前にだしをセット。帰宅後、煮立たせて味付けするだけでめんつゆ完成)

「ナチュラル=お金がかかる」だと思ってた

元々、鰹節やいりこ、昆布でだしをとってはいました。
おだし教室に参加する前は、いりこでだしをとる時は、頭とお腹を取り除き、割いて、半日水に浸けて使っていました。そのひと頑張りがあって、やっと美味しい味噌汁が食べれるって感じでしたね。

急いでる時は鰹節でだしをとっていたんですが、どうしてもコストがかかっちゃう。なので、「ナチュラル=お金がかかる」そう思ってました。

「おうちでモンテッソーリ講座」平野理都子さんとおだし
(写真:オクラは下処理後、茹でます)

いつでも味噌汁が食べられる

おだし教室に参加してからはメインはいりこだし。下処理も浸け時間も要らないので、晩ごはんの支度を始めてから、だしをとり始めても味噌汁が食べられるのが嬉しいです。

いりこだしはいろいろな料理に使っていますが、やっぱり定番は味噌汁。
あと、南瓜を煮る時も必ずいりこだし。学生時代にバイトしてたバーのお客さんが「南瓜に合うのはいりこだし」って言ってたのがずっと残ってて。笑 うどんだしを作る時もいりこだしですが、昆布と一緒に使っています。

「おうちでモンテッソーリ講座」平野理都子さんとおだし
(写真:いりこは空き瓶に入れ、野菜室で保存。)

主人は鰹だしが好きなので、大きな仕事が終わった日や大きな喧嘩をした日とか(笑)スペシャルな日は鰹だしにしています。鰹節は、日本料理の料理人の兄から薦められて、本枯れ節を使うようになりました。

「おうちでモンテッソーリ講座」平野理都子さんとおだし
(写真:だしに使った乾椎茸はめんつゆで甘辛く煮付けます。落し蓋は小皿で。)

我が家の親子丼は椎茸だし

乾椎茸はめんつゆを作る時に使うことが多いんですが、我が家では親子丼は椎茸だし。椎茸だしの香りがしていると「今日は親子丼?」って子どもが聞きにくるんですよ。

昆布だしは教室で習ったとおり、鍋物やお肉が入る汁物に使っています。あと、大根の下処理をするときに昆布だしで煮るようにしています。

「おうちでモンテッソーリ講座」平野理都子さんとおだし
(写真:錦糸卵より手軽な炒り卵に。「子どもにやってもらうといいよね!」と理都子さん)

顆粒や粉末のスープがなくても大丈夫

家に揃っていた顆粒の和風だし、中華だし、コンソメなどは買わなくなりました。使わなくても、意外とイケるんですよね。笑 いろいろな調味料を組み合わせたりして、なんとなく似たような味を作ってます。
カレーもシチューもルーを使うことはありません。どうやってって…うん、適当!笑

「おうちでモンテッソーリ講座」平野理都子さんとおだし
(写真:具材は食べやすい大きさに切り、種類別に器に)

教室を受けて「素材を選ぶ」という意識を持つようになりました。それまではスーパーに売っているものを適当に買っていたし、それに疑問を持つこともなく。今は「ぺちゃんこで、変色してなくて、白口で…」って自分なりの基準を持って選んで買っています。

「おうちでモンテッソーリ講座」平野理都子さんとおだし
(写真:素麺のうえに自由にトッピング。めんつゆをかけていただきます)

料理も食卓も家族みんなで楽しく

-今回お話を伺ってみて

手際よく出来上がっていくトッピングの具材たち。「さばみりんほぐしたり、そぼろもいいよね~♪」「卵を炒るのは子どもの出番!」「それぞれが好きに盛り付けられるのが楽しい!」など、楽しいアイディアがどんどん出てくるのは、さすが理都子さん!

料理にルールはないし、食卓って楽しむものなんだなぁと改めて感じました。

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平野理都子さんってこんな人!

「おうちでモンテッソーリ講座」平野理都子さんとおだし

「おうちでモンテッソーリ講座」を開催しながら、保育園勤務もこなす理都子さん。勉強で得た知識だけではなく、実際にさまざまな子ども達を接してきた経験が詰まった講座です。理都子さん自身の子育ての話も聞けて、とっても実践的。

「おうちでモンテッソーリ講座」平野理都子さんとおだし
(写真:理都子さんの家)

子どもには自ら育つ力があり、親の役目は環境を整えてあげること。理都子さんの家には子どもの成長を助ける工夫がいっぱいでした。色分けした色鉛筆の収納は取り出しやすさだけでなく、緑色にもいろいろな色があることに気付けたりするんだとか。

「おうちでモンテッソーリ講座」平野理都子さんとおだし
(写真:子ども達が料理に使う道具は手が届く場所にまとめて)

モンテッソーリ教育の保育園も増えてきていますが、家で親と過ごす時間も長いし、親子だからこそ関わり方が難しい部分も。理都子さんの講座には、ママも子ども達も楽しく過ごすヒントがいっぱいです!とにかく明るくて楽しくて、会うだけで元気になれちゃう理都子さんの講座、オススメです♡

and FUN
おうちでモンテッソーリ講座

https://ameblo.jp/r-puni/

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